2015年06月18日
お蕎麦屋さん巡り〜山形にて
6月4日から11日まで彼の実家のある山形県に行ってきました。
山形といえば、おそば。
ということでいただいたお蕎麦のご紹介をします。
まずは、山形県東根市にある「伊勢そば」さん。
開店前から並んで待つこともあるとか。
定番のもりそばをいただきました。
主食としてのお蕎麦なので大きめのお丼にたくさん入った極太の十割そばをやや甘めのおつゆでいただきます。
食べ応えのあるお蕎麦でした。
次に将棋の駒で有名な天童市の「丁才」さん。
おそばと麦切りが半々ずつ盛られた合盛りをいただきました。
甘さ控えめのあっさりしたおつゆとともにいただきます。
山形のお蕎麦屋さんの多くは量が多いので食べ応えが本当にありますし、お漬物が洩れなく付いてきます。
最後に同じく天童市にある「やま竹」さん。
彼は、地元の人のおすすめですだち蕎麦を注文。
蕎麦の風味を壊すことなく、さっぱりとしたすだちの香りを楽しめます。お好みでオリーブオイルを垂らして。
私は、定番のせいろをいただきました。
1品料理も季節のわらびの1本漬けと大しめじの天婦羅もいただきました。
元々老舗の呉服屋さんだったそうですが、現店主が蕎麦に惚れ込んで開業して20年めとのこと。
足の悪い人もお蕎麦を楽しんでもらえるようにテーブル席のみとし、ライブもときどき開催しているとのことです。
少しお上品なお蕎麦屋さんです。
山形のお蕎麦屋さん、まだまだたくさんあるようです。
お水もいいのでしょうね。国産の粉ものを使って打っているお店が多いようです。
旅の途中で玄米ご飯のある食堂は中々見つかりませんでしたが、美味しいお蕎麦屋さんならたくさんありそうな山形。
各家庭でも品質の良いお蕎麦が手に入りやすいとのこと。
自宅でもお汁を手作りしていただきたいです。
今日も自然の恵みに感謝
今日も生かされていることに感謝
山形といえば、おそば。
ということでいただいたお蕎麦のご紹介をします。
まずは、山形県東根市にある「伊勢そば」さん。
開店前から並んで待つこともあるとか。
定番のもりそばをいただきました。
主食としてのお蕎麦なので大きめのお丼にたくさん入った極太の十割そばをやや甘めのおつゆでいただきます。
食べ応えのあるお蕎麦でした。
次に将棋の駒で有名な天童市の「丁才」さん。
おそばと麦切りが半々ずつ盛られた合盛りをいただきました。
甘さ控えめのあっさりしたおつゆとともにいただきます。
山形のお蕎麦屋さんの多くは量が多いので食べ応えが本当にありますし、お漬物が洩れなく付いてきます。
最後に同じく天童市にある「やま竹」さん。
彼は、地元の人のおすすめですだち蕎麦を注文。
蕎麦の風味を壊すことなく、さっぱりとしたすだちの香りを楽しめます。お好みでオリーブオイルを垂らして。
私は、定番のせいろをいただきました。
1品料理も季節のわらびの1本漬けと大しめじの天婦羅もいただきました。
元々老舗の呉服屋さんだったそうですが、現店主が蕎麦に惚れ込んで開業して20年めとのこと。
足の悪い人もお蕎麦を楽しんでもらえるようにテーブル席のみとし、ライブもときどき開催しているとのことです。
少しお上品なお蕎麦屋さんです。
山形のお蕎麦屋さん、まだまだたくさんあるようです。
お水もいいのでしょうね。国産の粉ものを使って打っているお店が多いようです。
旅の途中で玄米ご飯のある食堂は中々見つかりませんでしたが、美味しいお蕎麦屋さんならたくさんありそうな山形。
各家庭でも品質の良いお蕎麦が手に入りやすいとのこと。
自宅でもお汁を手作りしていただきたいです。
今日も自然の恵みに感謝
今日も生かされていることに感謝
Posted by そらとうみと at 20:42│Comments(0)
│お蕎麦